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<作り方>
味噌(こがね味噌の赤だし)
すじ肉(国産黒毛の安いすじ肉)
砂糖(上白糖)
こんにゃく(糸コンを巻いたものがいいが板をちぎってもOK)
だし(鰹だし)
ねぎ(青ねぎみじん切り)
油、ささやかな愛情、酒。
1、すじ肉を一口大に繊維をたちきるように切る
2、となりで鍋にだしと味噌を溶かし準備
3、フライパンで油を少しひいて適当に肉をいためる
4、肉の色が変わって適当なところで適当にフライパンの油が入らないようになべに入れる。
5、あく抜きしてあるこんにゃくを鍋にいれちゃう
6、フライパンの油を切って底の軽くこげた感じの残ったフライパンに少し酒を入れ軽く混ぜて鍋にGO!
7、砂糖を味を見ながら入れる
8、気合とのんびり加減で煮る
9、さらに盛りねぎをかける。
こんな感じ。
ふと厳しかった居酒屋修行時代や昔付き合った彼女が岡崎市の周辺で、
八丁味噌以外は人にあらずといった感じで長々と説明受けた時を
思い出した懐かしい(そうでもないか?)料理です(笑)
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管理人ー小西尚憲(susi@hunaki.net)
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