ネット広告を薦めたい理由
選挙が後半戦になってきました。おそらく新聞通りな情勢だと思われます
私のように「じゃ野党に入れる」などというひねくれた人間は少ないでしょう。経済はそれなりに推移すると思われます。株式市場にある名言があります「失った株価は戻らない」株価は戻らない。今あるのは新しい局面だからです。過去のようにバブルが再来してるわけではありません。

今ある局面と
為替相場によって形成されてます。但馬の経済もまた過去の栄光が戻るわけではありません。過去の再来はこないわけですし、但馬の人口は１７万人であり兵庫県の３％しかありません。あとの９７％は生野より南に住んでいます。座して死を待つほどの綺麗事を言うつもりもありません。新規客を獲得しないと破綻する現状があります。しかし道路沿いに店舗を構えてもスキー場に立派な建物を作っても素通りすると思われます。スキー客はコンビニで買い、温泉客は昼飯にチェーン店で食べて帰るかもしれません。なぜかというと地元の店舗を”知らない”からです。吉野家に入れば牛丼と値段がわかります。コンビニに行けば弁当なりパンなり何があるか”知ってる”からです。地元民でも谷が少し違うだけでいつも素通りで何があるか”知らない”という人もいるからです。あなたの店舗のイイネが数百や数千獲得していても、実は但馬のインターネット人口は６万人ですし、全国でfacebookユーザーは２０００万人以上います。わずか数千円は数万の予算でそれらにアクセスできるツールはネット広告以外にありません。正直なところネット広告で人が”絶対に”来る保証はないです。しかしながら座して死を待つ美学に酔いしれないというなら打って出るしか道はないからネット広告を薦めます

もしうちもネット広告したいという人がいましたら、ご連絡おまちしてます
susi@hunaki.net

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管理人ー小西尚憲（susi@hunaki.net）

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