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田沼意次と松平定信といえば歴史教科書にでてきたかでてこなかったか
さだかじゃないけど、たぶんでてきたかもしれない今日この頃。
民主党と自民党の比喩をアメリカとかヨーロッパとかいろんな比喩が
あるけど、ここは日本だし歴史を紐解けば田沼意次と松平定信の関係では
ないかと思われる。
この二人をあらわす歌に
田や沼やよごれた御世を改めて 清くぞすめる白河の水
白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき
と、ある。つまり田沼様の政治が汚れきったのでクリーンな
政治をもとめて松平(白河出身)を求めたがあまりに厳しすぎて
やっぱり田沼様の政治が恋しいという皮肉の歌だけど、
やはりクリーンすぎるのも問題なのか?だたのないものねだりか?
ただ金権政治一辺倒なイメージだが裏で行った政策もきちんと評価されている。
おそらく今後、自民党の過去の政治で評価されるとこも
「金にきたねぇやつらだ」というとこもでてくるかもしれない。
<詳しくは人物のリンクを参照>
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