広告)
八鹿・氷ノ山インターチェンジという名称になるようです。
そういえば氷ノ山。地図を見ればわかりますが
もうひとつ、須賀の山とい別名があります。
鳥取からみたら須賀の山のようです。
これはなぜかというと昔のかなり昔。
素戔嗚尊という人がこの山に光臨して蛇をぶったぎり
奇稲田媛を奥さんとしてここに家をつくったという伝説があり。
ここに昔は神社があったらしいです。
なのでここは須賀の山!っていう人がいるだろうし、
鳥取のインターチェンジができたら須賀の山インターチェンジという
運動ができるかもしれない。いやできたらいろんな議論がわいて
もりあがったらそれはそれで面白いとおもう今日この頃です
ちなみに昔は鳥取からこの山道を伊勢道といしていたようです。
http://www.panoramio.com/photo/34871013
こんな石碑ものこってます。「こんな山道くだって伊勢にいかんでもええのにな~」と小さいころ思ってましたが
この神社は皇室直轄の神社だったので格式高いところだし
天照の神様が兎を通ってこの山道を通ったところらしいです。
あと奇稲田媛は大和撫子(やまとなでしこ)の語源の人だという説も
あります
山の反対側に別宮という地名は(わけのみや)からきているのかな?
などと勝手に妄想すると養父市もいろいろあるな~と思います
(最後まとまりがなかった!)
最後までご覧いただきありがとうございました。明日使えるか微妙な雑談ネタ。雑記帳。良ければ新着通知の赤いベルをスマホの方は押してね。見えない人はメールマガジンの登録をぜひ
管理人ー小西尚憲(susi@hunaki.net)
他の運用サイト
寿司ふなきーsusi.hunaki.net |
但馬のそんなとこあったけぇな? – blog3.hunaki.net |
小規模事業者のHP運用術 |
過去のブログ |