八鹿にある避溢橋


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鉄道の橋にはたまに川もないのに橋がかかってる場所があります
これを避溢橋(ひいつきょう、ひいつばし)
といいます。読んで字のごとく
水があふれた時に鉄道の土手に被害がでないように水を逃がします。山陰本線の方がR312より先にできているために後からみたらなんで?みたいなとこに橋があります。
他に寄宮のレンガと江戸切の隅石もマニア必見。山陰本線とタンゴ鉄道はまだまだレンガ橋が残るので探してね




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管理人ー小西尚憲(susi@hunaki.net)


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“八鹿にある避溢橋” への1件のコメント

八鹿駅の調査隊(笑 – そんなとこあったんけぇ? へ返信する コメントをキャンセル

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