広告)
仮にFacebookページで成果のでない石屋があったとします。
Facebookページで情報の発信は効果もありますが、
実はネット広告をつかうと
年代を絞った広告、終活に興味のある人への広告
など属性を絞れる機能があります。
例えば但馬に広告するより北近畿の50代以上への
広告する方がよい場合もあります。
しかも料金は数千円より
小規模事業者持続化補助金も
単にホームページ作りました!では今年はきついかもしれません
ホームページをつくりこの年代の人たちへアピールし、自社事業の
販促活動しました!と説明する方が補助金もでやすいでしょう。
オンラインtoオフライン
紙からネットへのアクセスは予想以上にありません
しかし伝えたい情報を絞ればやくにたちます。
通販会社が「詳しくは明日の朝刊で」
というのはチラシ単体では効果のでないから
でも伝えたい情報を絞り複合効果で成果をあげるから
あなたのホームページはアクセスログをとってますか?
そして費用に見合うアクセスはありますか?
無料で客を呼べると思うことなかれ
では!
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管理人ー小西尚憲(susi@hunaki.net)
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